Self Check
出島適合セルフ診断
そのテーマは、社内で育てるべきか。外で育てるべきか。 10の質問で「出島適合度」を判定します。3分・登録不要。
そのテーマは、自社の技術・知財・顧客基盤など既存の資産に根ざしていますか。
この診断で聞いていること
出島(カーブアウト)で事業を外に出せるかどうかは、事業計画の精度より 「テーマ・人・資金・決裁」という前提が揃っているかで決まります。 診断では次の10問を通じて、その前提がどこまで整っているかを確認します。
Q1・テーマ
そのテーマは、自社の技術・知財・顧客基盤など既存の資産に根ざしていますか。
選択肢:明確に根ざしている / 一部関係する / ほぼ関係ない
Q2・テーマ
そのテーマは、本業のコア領域から少し離れた「周辺・非連続」の領域ですか。
選択肢:周辺・非連続の領域だ / どちらとも言えない / 本業のど真ん中だ
Q3・テーマ
社外の顧客や市場から、初期の引き合い・反応がすでにありますか。
選択肢:具体的な引き合いがある / 関心の声はある / まだ社外に出していない
Q4・人
「自分がやり切りたい」と手を挙げる個人がいますか。(出向などで社外に出る覚悟を含む)
選択肢:いる(本人の意思確認済み) / 候補はいるが未確認 / いない
Q5・資金
親会社として資金(共同研究費・出資枠など)を出す余地がありますか。
選択肢:出す枠・意思がある / 検討の余地はある / 難しい
Q6・決裁
役員クラスに、このテーマの外部化を後押しし得るスポンサーがいますか。
選択肢:いる / 候補はいるが未接触 / いない
Q7・実務
知財・技術資産は切り出せる状態ですか。(権利関係の整理の見込みが立つ)
選択肢:整理できる見込み / 未整理だが障害は少なそう / 複雑で見通せない
Q8・実務
このテーマは、社内の事業化ゲートや稟議で停滞した経験がありますか。(※停滞経験は「社内では育てにくい」サイン=加点)
選択肢:ある / これから最初の関門 / 社内で順調に進んでいる
Q9・実務
業界や主要取引先との関係で、「外に出すこと」自体が難しくなる事情はありませんか。
選択肢:特にない / 確認が必要 / 明確な制約がある
Q10・実務
18ヶ月以内に何らかの意思決定ができる体制・時間軸ですか。
選択肢:できる / 努力目標 / 難しい
判定は3タイプ
10問の回答から出島適合度を算出し、次の3タイプのいずれかで結果をお返しします。
出島適合度:高い
組成の前提(テーマ・人・資金・決裁)が揃いつつあります。次の論点は「どう出すか」——資本構成・親会社の関与設計・出口の設計です。Co-Studioは出島の設立・運営を実際に4社で行ってきました。スキーム設計の個別相談へどうぞ。
可能性あり——検証が必要です
テーマには出島の素質がありますが、前提のいくつかが未確定です。Co-Studioでは、テーマ2〜3件を6週間で評価する「出島適合診断」を提供しています。社内説明に使える外部評価レポートの形でお返しします。
まずは情報収集から
いま無理に外へ出す段階ではありません。まずは「出島とはどんな選択肢か」を知るところから。出島ガイドと、月次イベント「ナイトDEZIMA」をご案内します。